Windows XP搭載PCは、購入時の実装メインメモリーが少ないことが多いので、メモリーを増設するだけで、軽快なパソコンに生まれ変わる可能性が大きい。
マイクロソフトの Windows XP Home Edition システム要件 では、メモリーは、128MB以上、Windows XP Professional システム要件 でも、128MB以上となっていますが、このメモリー容量では快適に動かないでしょう。
| エディション→ | Home Edition | Professional |
|---|---|---|
| システムメモリー | 128MB以上 | 128MB以上 |
メーカーPCの中には、マイクロソフトのシステム要件そのままのメモリーを搭載している機種もあります。これは、メモリー容量を少なくして、PCの価格を抑えるための戦術だと思います。
使うアプリケーションで変わってきますが、最低でも256MB、メモリー価格も安くなったので、512MB~1GBの増設をおすすめします。2008年夏発売のWindows Home Edition SP3なら、最低512MBのメモリーはほしいところです。
実際どの位メモリーを使用しているかは、Windowsタスクマネージャーで確認することができます。下のPCは、メモリー使用率が常時100%近くなので、メモリーを増設するだけで、快適なPCになりそうです。

タスクマネージャーの見方については、次のページなどが参考になるかと思います。
Windows XP PCで、メモリー増設時の注意点として、特に古い機種で多いのが、搭載メモリーの上限が512MBや1GBと少ないことです。最大搭載メモリーは、仕様書や周辺機器メーカーで確認してから、増設するようにしてください。
下記のページなどで検索して、対応メモリーを調べれば、上限メモリー容量がわかります。特に、これらのメモリーを推奨しているわけではありません。
■「メモリーをパソコンの機種から選ぶ」(BUFFALO)
■「対応メモリー検索」(I-O DATA)
Windows Vistaの快適メモリー容量については、次のページからどうぞ。
Windows 7の快適メモリー容量については、次のページからどうぞ。