Windows パソコンの物理メモリー容量は、簡単に知ることができます。早速自分の使っているPCで、実装メモリーを確認してみましょう。

Windows 7 で説明しますが、Windows XPや、Windows Vistaでも同様な操作で確認できます。
まず、スタートボタン
をクリックし、次に[コンピューター]を右クリックして、表示されたショートカットメニューから、[プロパティ]をクリックします。
[コンピューターの基本的な情報の表示]画面が表示されるので、その中の[実装メモリ(RAM)]項目をみれば、メインメモリーの容量がわかります(赤枠部分)。
左図の例では、4GBが実装値で、3.75GBが利用可能です。少なくなった分は、ディスプレイ表示のために使われています。
調べた結果がたとえば、Windows XPでは、メモリー容量が256MB(メガバイト)以下なら、それが遅い原因のひとつです。メモリーを増設すれば、より快適なパソコンに変身させることが可能です。
タスクマネージャーでも、メモリー容量を調べることができますが、実装されているメモリーと異なる容量が表示されることもあります。

Windows 7 を例にとって説明します。タスクバーのアイコンのないところを右クリックすると、ショートカットメニューが表示されます。表示されたメニュー項目から[タスクマネージャーの起動]をクリックします。
すると、[Windows タスクマネージャー]が起動します。起動したら、[パフォーマンス]タグをクリックして、画面左下の[物理メモリの合計]をみれば、利用可能なメインメモリーの容量がわかります。
図の例では、物理メモリー合計3839MBの約3.75GB(3839÷1024)が利用可能です。
一部メモリーはシステムが使用しているので、利用可能なメモリーは、搭載メモリーより少なくなっています。搭載メモリーを正確に知るためには、[コンピューターの基本的な情報の表示]で確認してください。
タスクマネージャーには、いくつかのタブがありますが、聞いたことのない専門用語がたくさん出てきます。また、高度な内容が多いので、よくわからない方には、対話形式で分りやすくまとめた「Windows安定化のために知っておきたいメモリーの知識」などを見れば、後々参考になると思います。少し高度ですが、次のページも役に立ちます。